地域の絆深め熱戦 小谷村長杯女子バレーボール
 小谷村の女子バレーボール連盟主催の「小谷村長杯争奪女子バレーボール大会」が12日開幕した。村内のママさんを中心とした4チームが参加。同村小谷中学校で熱戦を繰り広げている。
 12日は開会式が行われた。選手を代表し、コスモスチームの栗田千鶴さんが力強く選手宣誓。関係者が激励の言葉を送り、始球式で開幕を告げた。
 選手たちはほとんどが地域の仲間で構成。家庭に仕事に忙しい毎日の中、家族の理解や応援でバレーボールを通して、健康増進と地域の絆を深めている。
 大会では日ごろの連帯感と協調性をいかんなく発揮して、それぞれが大活躍。ひたむきにボールを追う真剣な姿に、敵味方関係なく、大きな声援が飛んでいた。
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9月の一覧
「葦舟」会津の芸術祭へ 大町市 杉原さん福島の子と制作
 大町市木崎湖畔で開かれた「原始感覚美術祭2012」のディレクター・杉原信幸さん(32)は、期間中のワークショップで福島県から訪れた子どもたちと制作した「葦(あし)舟」を、福島県会津市で開かれる「会津・漆の芸術祭2012」に出展する。13日、3bの葦舟が現地へ向けて運ばれた。
葦舟は、自然素材の舟を再現しようと、美術祭出展者や福島県から訪れた子どもキャンプの参加者ら約50人がワークショップで作り上げ、期間中は海ノ口キャンプ場で展示されていた。
漆の芸術祭出展は3度目の杉原さんは、湖の自然と人の暮らしと芸術のつながりをたどる同美術祭の象徴的な作品と位置づけ、出展を決意。福島の子どもたちとの作品を運ぶ縁も深みを与えた。期間終了後に漆を塗り上げ、準備を終えた。
大町市 スポーツ通して親睦 商店街対抗グラウンドゴルフ
 大町市の大町商工会議所商業委員会は11日夕方、商店街対抗親善グラウンド・ゴルフ大会を西公園グラウンドで開いた。市内各商店街や商議所から約60人が参加。同じ地域で商業を営む者同士、親睦を深めた。
 グラウンドに置かれた18のホールで、4人一組でプレー。6つの商店街ごとに上位3人の得点を総合し競い合った。
 同大会は、各商店街会員が親睦を深めるスポーツ大会として開催。近年は生涯スポーツとして誰もが楽しめるグラウンドゴルフを題材としている。連合会的な各商店街を横断的につなぐ組織がない中で、それぞれが交流を深め中心商店街の活性化につなげる願いが込められている。
地域に感謝 西公園清掃
北ア広域シルバー人材センター大町第一地域班 植木の刈り払いも

 北アルプス広域シルバー人材センターの大町市街地の会員でつくる大町第一地区地域班(一志寿栄地区委員長)は13日、西公園で草取りやごみ拾いの奉仕作業を行った。
会員23人が参加し、公園周辺に落ちていたごみや花火かすを拾い、伸びた植木や雑草を刈った。同公園は半世紀前は旧大町中学校跡地で、参加者には卒業生も多く、昔を思い出しながら作業に精を出していた。
同センターでは仕事を受注している行政や地域へ感謝の思いを込め、地域ごとに奉仕に取り組んでいる。同地区では竈(かまど)神社の例祭や花火大会が終わった時期に合わせて作業を行っている。
元気いっぱい駆け回る 小谷小学校で運動会
 小谷村の小谷小学校(三ツ井仁校長、児童143人)でこのほど、校庭大運動会が開かれた。「勝っても負けても運動会ができるという感謝の気持ち」をスローガンに、全校児童が元気いっぱいに校庭を駆け回った。
 応援団旗をかかげた紅白の代表に先導され、足並みそろえた堂々の入場行進を披露し、開会式に臨んだ。児童会長の西澤芽衣さんが「支えてくれた地域の皆さん、先生や家族に感謝を伝えられるよう力をふりしぼりましょう」とあいさつ。紅白に分かれてリレーや短距離走、綱引き・組体操など、さまざまな種目で熱戦を繰り広げた。

2012年9月15日(土)付