小寒&X点下13度ことし一番 「清音の滝」寒と水の造形
 一年で最も寒い時期に入る二十四節気「小寒」の5日、大町市や白馬村の朝の最低気温は氷点下13度を記録。大北地域はことし一番の冷え込みとなった。大町市社の「清音(きよと)の滝」は、約6bの滝の流れそのままに凍り、寒と水が織り成す見事な造形美が姿をのぞかせている。
 「清音の滝」は同市の文化財として地域に親しまれ、古くは「仁科12景」の一つに数えられていたという名勝。岩肌に「仁科の札所、二十一番」の「滝ノ入観音」が彫られている。
 大北地域含む県北部は、今月の気象予報によると、寒気や気圧の谷の影響で曇りや雪、雨の日が多い見込み。20日の「大寒」に向け寒さは続きそうだ。
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1月の一覧
「どんど焼き」各地で 大北 小中生の休みあわせ
 大北地域では5日、「どんど焼き」や「三九郎」などと呼ばれる小正月の伝統行事が、小中学生の休みなどに合わせ、一足早く行われた。
大町市宮田町では自治会と公民館が中心となり、12〜13bの巨大なやぐらを制作。集まった地区住民約70人が、子どもの健康のほか五穀豊穣や祈願成就を願いながら、巨大な炎の柱を見上げていた。
池田町の吾妻町では、小学生約40人が地区内の各家庭をまわり、年末にお年寄りらと3世代交流を通じて作った正月飾りなどを回収。2基のやぐらを組み、だるまや破魔矢、しめ縄と一緒に盛大に燃やした。
農産物PRキャラ「仕事始め」 安曇野市 穂高神社で豊作祈願
 安曇野市の農産物を応援するキャラクター「あぷふーる」、「らいすん」、「わさっぴ」、「そぱっぴ」の4体は4日、穂高神社をお参りした=写真。初詣に訪れた子どもたちにも人気で、市の農産物をPRする「仕事始め」を無事にこなした。
4体は安曇野産のコシヒカリとリンゴを奉献。拝殿に一礼し、市内産の農産物の豊作と五穀豊穣を祈念した。
同キャラクターは、水色の体に、頭にりんご、米、わさび、そばを乗せ、安曇野の清らかな水がはぐくむ農産物をイメージした姿でPR。今後は園児向けの絵本などで食育にも活躍する。
村民が決める5大ニュース 松川 応募締め切り11日
 松川村民の応募により決定する2012年「村内5大ニュース」の締め切りが11日に迫っている。村役場やすずの音ホールなどに備え付けの用紙に、1位から5位までの番号、住所、氏名、電話番号を記入し応募箱へ。応募は1人1枚限り。
 初の公売会実施や平林村長3選、あがりこサワラ群生地を国と郷土の森協定締結、学校給食センター建設開始、「山の日」制定記念イベント実施、すずむし荘20周年など昨年の主な16ニュースの中から選ぶ。 

2013年1月6日(日)付