白馬住民 最高の滑りに感動 女子モーグル上村選手4位入賞

 ソチ冬季五輪スキーフリースタイル女子モーグルで、白馬村出身・上村愛子選手(34)=北野建設=が日本時間の9日、4位入賞を果たした。地元では住民たちがパブリックビューで大会の様子を見守り、悲願のメダル獲得に手が届かなかったものの、健闘をたたえた。 パブリックビューでは、深夜にもかかわらず県内外から住民が詰めかけ、大画面で大会の様子を見守った。
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2月の一覧
全国大会出場前に演奏披露 松川響岳太鼓子供会の壮行会
 日本太鼓ジュニアコンクール全国大会出場を控え、松川村の「信濃国松川響岳太鼓子供会」は9日、村すずの音ホールで開かれた壮行会演奏会に出演した。村民ら多くの来場者が迫力ある演奏を楽しみながら、全国に挑戦する地元の子どもたちを応援した。
 子供会は村内外の小学1年生から高校3年生まで約30人が所属している。ステージではオリジナル曲「迅雷の響き」などを披露し、一糸乱れぬ演奏で観客を魅了。大きな歓声と拍手を浴びていた。
音楽通じにぎわい提供 大町「まちへ行こう」60回に
 大町市内の有志らで実行委員会をつくる「まちへ行こう!プロジェクト」(佐藤尚武実行委員会長)の「街なかライブ」第60回が8日、大町中央商店街の旧「おもちゃのにしな」店舗跡で開かれた。
 市内外の幅広い年齢層の音楽愛好者ら8組が参加。近づく「あめ市」に合わせ、バンドや弾き語りなどさまざまなジャンルの音楽で街中ににぎわいを提供した。
 同ライブは、中央商店街を焼いた大火をきっかけに、音楽を通じて中心商店街を活気づけようと、「蔵の音楽館」利用者を中心に実行委員会をつくって開催。気楽に演奏に参加できる舞台として、商店街で開くイベントに合わせて年に数回開催を重ね、第60回の節目を迎えた。
地域交えて認知症理解 大町の鹿島荘で研修会

 大町市の北アルプス広域連合養護老人ホーム鹿島荘で5日、地域を交えての認知症研修会が行われた。ケアの軽減のために周囲の理解が求められる認知症について、職員と地元の住民が知識を深めた。

2014年2月11日(火)付


安全な作業へ創意工夫を 大町松本砂防が工事対策発表会
 国土交通省松本砂防事務所と受注事業所でつくる同事務所工事安全対策協議会(会長=城ケ崎正人松本砂防事務所長)は5日、第16回工事安全対策研究発表会を大町市のJA大北会館アプロードで開いた。工事関係者がより安全な作業を実現するための創意工夫を発表した。
 事前に提出された30論文のうち、1次選考を通過した6編が発表された。力を合わせたチーム力や、無線カメラなどハイテクを駆使した工夫が光った。パネル展では、現場で工夫した安全対策器具の実物が興味を引いた。松本砂防事務所スペシャルエンジニアの林数一氏が明治〜大正に造られた牛伏川・空石積えん堤の施工技術について特別講演した。