2017年11月4日(土)付

紅葉の山頂走って満喫 大町 初の鷹狩山トレイルラン
プロランナー上田瑠偉選手 指導者に


 第1回鷹狩山トレイルランニング大会が3日、大町市鷹狩山山頂付近で初めて開かれた。大北地域から親子連れなどが参加。市内出身で世界で活躍するプロランナー・上田瑠偉選手を競技指導者に迎え、晴天に北アルプスを一望する紅葉の鷹狩山頂をかけっこ≠ナ満喫した。
 3歳児の親子から中学生以上の一般まで76人がエントリー。キッズは0・9`、小学校低学年は1・4`、高学年から一般は周回で2・8`の、林道や散策道を活用したコースを走った。瑠偉選手もガイドとして並走。ゴール前は神社参道の298段の階段を登り、山頂で完走の祝福を受けた。
地域発展へ功績たたえる 文化の日 大北市村で表彰式

 文化の日の3日、大町、松川、白馬、小谷の各市村で定例表彰が行われた。地方自治や福祉などへの尽力者や、芸術文化、スポーツなどの各分野で活躍した人など、功績を残した個人や団体を表彰した。
 大町市では、JA大北会館アプロードで表彰式が開かれ、牛越徹市長が一人ひとりに賞状と記念品を手渡し、記念撮影で受賞を祝った。
工事の安全と完成願う 池田町 浄念寺本堂の上棟式

 池田町三丁目の浄土宗「浄念寺」(後藤志朗住職)はこのほど、改築工事を行っている本堂の上棟式を開いた。地域の住民や仏教関係者、施工する亀山建設(岐阜県関市)従業員らが、作業の安全と完成後の無事を祈念した。
 降りしきる中、80人ほどが参加。法要が始まると住職らが心を込めた読経を行い、来場者も真剣な様子で見守っていた。法要後に引き綱の儀と餅なげも行われた。
アート≠ェ地域に残したもの 八坂地区文化祭 バンブーウェーブ振り返る

 大町市八坂小学校などで10月28日と29日、八坂地区文化祭が開かれた。八坂地域づくり協議会は北アルプス国際芸術祭で地域と作家が力を合わせて作り上げ、象徴的な作品となった「バンブーウェーブ」の制作過程の展示や夜間のライトアップを行い、地域に思いを残したアートの力を伝えた。
各地で文化祭催し多彩

大町 70回節目芸術身近に

 第70回大町市文化祭のメインとなる大町会場が3日、市文化会館で開幕し、市民による文化・芸術活動が一堂に会して披露された。会場には多くの作品が並び、体験会や販売コーナーも豊富にそろった。来場者は秋の一時を家族や友人らと満喫した。展示は5日まで。
 会場は文化会館と、サン・アルプス大町、フレンド・プラザ大町などを使用。絵や陶器、俳句の展示が飾られ、茶道や生け花などに触れられるスペースも。昨年復活したミニSLは、ことしも子どもたちを乗せて会場内を軽快に走行していた。
白馬 ウイング21で5日まで

 白馬村文化祭が3日から5日まで、同村ウイング21で開かれている。「出会い・ふれあい・学び合い」をテーマに個人や団体で文化活動をしている村民が、日ごろの成果を作品展や芸能祭で発表。初日から大勢の来場者でにぎわっている。
 会場のアリーナには、村内の同好会や愛好会・サークルの絵画や写真、クラフト、子どもたちの絵や習字など、文化祭に向け学びを深め実践した数々の作品を展示。
 ことしは白馬高校教育寮「しろうまPalHouse」の寮生の展示コーナーが初めて設けられた。
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