2017年11月9日(木)付

かやぶき文化後世へつなぐ 小谷小 「牧の入茅場」で学習

 小谷村の小谷小学校の6年生がこのほど、総合学習の一環として文化庁の「ふるさと文化財の森」に指定されている、同村白馬乗鞍「牧の入茅場」を訪れた。同校の石川利幸教頭を講師に、日本有数の茅場の歴史やかやぶき文化について学び、郷土の優れた地域資源を後世へ引き継いでいく保全意識を高めた。
松川産米醸す6蔵を味わう 「米蔵日本酒祭り」にぎわう

 松川村産の酒米を醸す信州の酒蔵が集結、自慢の日本酒を並べ、参加者が堪能する。
 米どころ松川を象徴するイベント「2017松川村米蔵日本酒祭り」がこのほど、緑町中区やすらぎ公園内の松川村収蔵庫(旧第二倉庫)で開かれた。
 ことしで開催は4回目、集まる酒蔵は最多の6社。オリジナル猪口付きの入場引き換え券400枚は、前売り完売。期待の高まる中で開幕した「米蔵日本酒祭り」。各酒蔵は純米酒、純米吟醸酒、大吟醸、無ろ過生原酒など、6社合わせて20種を数える日本酒をそろえて参加者を魅了。会場ではジビエ料理が振る舞われ、試食付きマグロ解体ショーも人気を集めた。
物づくりや音楽楽しむ 池田創造館で初の秋まつり

 池田町創造館は3日から5日まで、「安曇野・池田町創造館秋まつり」を初開催した。延べ300人以上が来場し、身近にある物づくりや音楽に触れながら、心温まるひとときを過ごした。
 ホールのステージとピアノを開放し、リレー形式で自由に演奏するコンサートには、地元のバイオリニスト・巣山のえさんも友人と出演し、映画音楽や童謡など、馴染みのある曲を演奏した。観客はリラックスした様子で、優雅な時間を過ごしていた。
ちひろのにじみ¢フ験WS 松川の美術館でノート作り

 松川村の安曇野ちひろ美術館はこのほど、画家・いわさきちひろ作品の特徴である水彩技法にじみ≠体験する秋のワークショップ(WS)を開いた。ことし最後のイベントに定員を超える12人が参加し、オリジナルのじゃばらノートを作った。
南原 14戦全勝で4連覇 15チーム熱戦 大町ソフト閉幕

 大町市の大町ソフトボール連盟(宮脇寛会長)は5日、本年度リーグ戦大会の閉幕式を大町温泉郷の黒部ビューホテルで開いた。南原ソフトクラブが15チームによる熱戦を制し、4連覇を達成した。
 南原は15チームによる総当たり戦を14戦全勝で優勝。下川幸男監督は「安定した投手力と好調な打撃がかみ合い勝ち抜くことができた。来年は若い選手を増やし、5連覇を目指したい」と喜びを話した。大原ソフトクラブは12勝2敗で準優勝を果たし、昨シーズンの7位から大きく躍進した。
火災警報器設置を啓発 南部署 「秋の予防運動」で

 北アルプス広域南部消防署は8日、「秋の全国火災予防運動」にあわせた街頭啓発を管内池田町と松川村で行った。肌寒くなり火気を使う機会が増える中、火災を予防しようと、住宅用火災警報器の設置や正しい運用を呼び掛けた。
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