2020年9月11日(金)付

運動会園児の元気な声響く 大町の保育園「年齢別」で感染対策も

 大町市内の保育園で秋の運動会シーズンが始まっている。新型コロナ感染症拡大防止のため、参観保護者数を限定するなどの対策を講じて実施。園児数の多い「あすなろ保育園」「はなのき保育園」では、年齢ごとに分かれての開催となった。あすなろ保育園では、年少?年長103人が年齢ごとに日を分けて実施。9日は、年少児の「ももぐみ」「いちごぐみ」の2クラス26人が時間を短縮して開いた。
トレラン仲間と駆ける 白馬中スキー部 地元開催大会へ予選参戦 

 白馬村を会場に開かれている第9回白馬国際トレイルラン大会(実行委員会主催)の予選となる「トライアルウィーク」に、地元白馬中学校アルペンスキー部の部員らも参戦している。5日は初の記録会が行われ、部員たちが仲間たちと起伏に富んだコースの確認をしながら、本選への出場資格を獲得しようと、ベスト記録目指して駆け抜けた。
ソバの花眺め草刈り 池田滝沢の住民グループ作業

 池田町会染滝沢の住民でつくる「由蔵よしぞうグループ」は8日、地区内で管理するソバ畑の整備を行った。会員14人が北アルプスを背景に一面に広がる白い花を愛でながら、草刈り作業に汗を流した。今年は8月上旬に種をまき、10月上旬に収穫する予定。好天に恵まれ順調に生育しているという。
スズムシ合唱響き秋体感 松川村観光協会 「大切に育てて」プレゼント

 松川村観光協会は5日、村内で開催中の「クリスタルシンフォニー」の一環として、スズムシをプレゼントするイベントを初開催した。会場となったJR信濃松川駅前の安曇節会館内には、村内外の愛好者の協力を得て同協会が飼育したスズムシ約2000匹の合唱が響き、来場した子どもたちから歓声が上がった。
放課後地域の大人に学ぶ 大町美麻小中学校チャレンジ教室

 大町市美麻小中学校(山岸澄雄校長)で4日、「放課後子どもチャレンジ教室」がスタートした。3?8年の19人が科学工作を楽しみ、地域の大人に学ぶ有意義なひと時を過ごした。元信州大学工学部准教授の阿部克也さん(49)=美麻青具=の手ほどきで、プラスチックコップを使った「炭素マイク」と「スピーカー」を工作した。異年齢混合の3、4人のグループごとに協力し合って作業を行った。
保育士コロナ対応学ぶ 大町保健福祉事務所 まん延防止へ研修会

 県大町保健福祉事務所(宮島有果所長)は9日、保育施設の保育士などを対象に、新型コロナウイルスなどのまん延防止研修会を大町市の県大町合同庁舎で開いた。大北管内の保育士など約35人が出席。同事務所の担当者を講師に、国のガイドラインなどを参考に感染症対策や発生時の対応について学んだ。施設での対応として、子どもたちの体の動きや声の調子、食欲などを観察して体調異常の兆候をできるだけ早く発見することが大切とした。
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