2026年1月14日(水)付

地域発展へ力強く前進 大町で賀詞交歓会 商議所主催で再出発

 大町市の大町商工会議所が大糸タイムス社に代わり主催する新たな新春賀詞交歓会が13日、JA大北会館アプロードで開かれた。各界の代表者ら約100人が出席し、地域の発展に向けて連携を誓った。
 賀詞交歓会は昨年まで40年以上にわたって、大糸タイムス社が開催してきた。今年から大町商工会議所が運営を担い、地元関係者を中心に商工や建設、観光、金融、行政など幅広い団体から参加があり、互いに新年のあいさつを交わしながら、それぞれの立場で地域の活性化について懇談した。
冷え込み上々 凍りもち 大町 直売所かたくりで4000連

 大町市常盤須沼の農産物直売所「かたくり」で、直売所の凍りもち部会(曽根原叶子代表)による、伝統の保存食「凍りもち」作りが行われている。厳しい冷え込みの中で、昼夜にわたり製造作業が続いている。
 凍りもちは、県内でも特に寒さが厳しい大町の自然条件を生かし、伝統的に作られてきた保存食。同部会では近年は家庭で作ることが少なくなっている凍りもちの、食文化の継承と米の消費拡大をめざし、毎年製造している。
 今年は20日ごろまで、4000連の製造を予定している。曽根原代表は「今年は初日から冷え込みが続き、良い凍りもちができそう。伝統の味を多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。
木ゾリ<Nラブチーム発足 小谷の白馬乗鞍温泉スキー場 子ども育成 体験・説明会25日

 小谷村の白馬乗鞍温泉スキー場に、木製のそりに乗って体重移動やハンドル操作でコースを滑走する雪上スポーツ「スノーリュージュ(木ゾリ)」のクラブチームが発足する。白馬・小谷地域の子どもを中心とした育成事業で、元リュージュ選手の吉崎雄貴さん(46)=長野市=がコーチを務める。25日に練習を兼ねた無料体験会と説明会を開催する。
 今季は3月1日まで全4回の練習を予定し、木ゾリの基本操作からスラローム技術の習得を目指す。2月11日に開かれるジュニア木ゾリ選手権などへの出場を目標とする。クラブチームは小学3年生以上が対象で大人の参加もできる。小谷・白馬の小中学生は入会金やシーズン料が無料。一般向けの単発スクールも開催していく。
国際色豊かに「どんど焼き」 白馬 白馬町 外国人住民も参加

 白馬村北城白馬町の小正月行事・どんど焼きが10日、協和ウイング白馬(ウイング21)東側の空き地で行われた。外国人の住民も含む地域住民約30人が訪れ、国際色豊かな祭りに。高さ約13bのやぐらを囲み、一年の平穏無事や無病息災などを願った。
 やぐらは、地域の竹や茅を使い、縁起物や古い正月飾りが供えられた。地元・平川神社の傘木則興宮司による神事を行った後、年男・年女らがやぐらに火を着け、勢い良く燃え上がる様子を見守っていた。
SNS上手な利用 体験学ぶ 松川で青少年育成推進大会 講演会 功労者表彰も

 第44回松川村青少年育成村民運動推進大会(村青少年育成村民会議・村主催)が10日、村交流センターすずの音ホールで開かれた。行政や教育、福祉、警察などの関係者らが集い、「伸びよう 伸ばそう 青少年」をテーマに、青少年の健全育成に向けた取り組みの推進を誓い合った。
 村地域おこし協力隊の村上大貴さんが「SNSとちょうどいい&tき合い方〜最強のコンテンツはリアル〜」と題して講演した。児童・生徒による作文発表も行われた。
地元産品求め会話楽しむ 池田商工会年初め「晴れるや市」

 池田町商工会商工部会が毎週金曜日に開いている買い物支援事業「晴れるや市」が9日、池田2丁目の「シェアベースにぎわい」で開かれた。年初めの市に、多くの買い物客が足を運び、活気づいた。
 地元の農作物や総菜、おやき、鮮魚など、10店舗が出店した。来場者らは、店のスタッフと会話を交わしながら、お目当ての品を買い求めていた。買い物客には、粗品がプレゼントされた。
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