2026年1月16日(金)付

児童235人 声一つに校歌録音 大町北小 地域の応援歌 歌い継ぐ

 本年度で閉校となる大町市の大町北小学校全校児童235人が15日、市文化会館でCDに収録する校歌の録音を行った。慣れ親しんできた校歌を声高らかに歌い、閉校後も大切に歌い継ぐ気持ちを高めた。
 録音は音響設備の整った文化会館のホールを貸し切って行われた。全校児童は「大切な校歌。自分たちの歌声がずっと残るのはうれしい」「北小への感謝を込めて心を込めて歌いたい」と口々に話し、校歌や同校創立40周年(2016年)の記念ソング「いのちの環」を心を一つに合唱した。
白馬でスキー大会週間開幕 県内で6大会 初日は高校男女・回転

 県内6つのスキー大会が集中的に開催される第48回県スキー大会週間(県スキー連盟など主催)が白馬村などで開幕し、村内では大会初日の15日、白馬岩岳スノーフィールドで県高校選手権大会のアルペン競技回転種目男女が行われた。白馬高校や大町岳陽高校、地元出身選手も多く出場。女子は白馬高校3年生の湯浅姫菜さんが優勝を果たした。
 大会週間は20日までで、国民スポーツ大会、全国中学大会、全国高校大会などの出場権を争う。村内でアルペン競技とジャンプ・コンバインド競技、木島平村でクロスカントリー競技を行う。
道祖神 屋根葺き替え迎春 池田町の相道寺自治会 住民協力 おやす700個組む

 池田町の相道寺自治会は11日、道祖神の屋根の葺き替え作業を行った。寒風の中、住民約30人が力を合わせ、新春恒例の作業に精を出した。
 骨組みを補強し、しめ飾りのおやすを五段に組み上げ、屋根を葺き替えた。手慣れた年長者らを中心に、意見を交わしながら和気あいあいと作業を進めた。かたわらでは、住民たちが屋根に使うおやすを着々と編み上げていった。事前に老人会によって作られたおやすと合わせ、700個ほどを使い、新しい屋根を完成させた。
伝統の「三九郎」200人集う 松川 ちひろ公園 小正月行事

 松川村の安曇野ちひろ公園は12日、小正月の伝統行事「三九郎」を行った。家族連れや仲間同士など200人以上が参加し、昔の風習にならった伝統行事に親しみながら、無病息災や五穀豊穣を願った。
 園のアドバイザー・榛葉良子さん(77)が、道祖神祭りとしての三九郎やまゆ玉の由来を紹介。平穏な一年を願い、園にまつられた道祖神の前で、一同手を合わせた。今年の年男が、道祖神の前で着火した火種を運び、昔ながらの手法で作られた高さ約6bほどの巨大なやぐらに点火した。
正月遊びやおやつで交流 大町 「ほっとスペース」新年活動

 大町市の「つくしの会」が開いている、子どもたちの学習支援と居場所づくりの場「ほっとスペース」は10日、市総合福祉センターで新年最初の活動を実施した。正月遊びやおいしいおやつで交流を深めた。
 正月遊びは手作りコマや、昔懐かしいコマでコマ回しやかるたを楽しんだ。ボードゲームも行われ、電子機器での遊びとは違う、アナログゲームの楽しさにふれた。
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