2026年1月17日(土)付

囲碁対局で友達づくり 大町市内5保育園の年長児 交流会 就学前に園舎超え親睦

 大町市内保育園の園児による囲碁交流会(市保育園囲碁委員会・アルプス囲碁村推進協議会主催)が16日、大町若宮町のはなのき保育園で開かれた。各園の年長児と協議会の囲碁普及員が参加し、園舎や世代を超えて対局を楽しみながら親睦を深めた。
 今年は旧市内の5園から約80人が参加し、囲碁のルールを簡略化した「ポン抜き」や園混合チームによる「人間囲碁」などに挑戦。3人一組が碁石に見立てた参加者を囲い込み、獲得した数を競い合っていた。
校庭どんど焼き火柱に歓喜 白馬南小 初の試み 小正月体感

 白馬村の白馬南小学校で16日、小正月の伝統行事「どんど焼き」が行われた。学校として初めての試みで、どんど焼きを行う地区が少なくなり知らない子どもが増えていることから、伝統行事を体験してもらおうと企画。校庭に大きなやぐらを組み、書き初めとともに燃やした。ごうごうと燃え上がる炎に、児童は「うわー」「すごい」と歓声を上げ、楽しんでいた。
 どんど焼きの後は、雪に埋まった「おみくじ」探しを楽しんだ。おみくじには大吉、中吉、小吉があり、当たりには図書館で借りられる本が増えるなどと書かれていた。
白馬中・石アさんSJ優勝 県スキー大会週間2日目 白馬高・湯浅さん2冠

 県スキー大会週間2日目の16日、白馬村で高校大会のアルペン競技大回転と、中学大会のジャンプ・コンバインド(JC)競技が行われた。JCは白馬中2年の石ア葵さんが女子スペシャルジャンプ(SJ)で優勝、ノルディック・コンバインド(NJ)で準優勝。高校女子は白馬高3年の湯浅姫菜さんが優勝し、15日の回転と合わせて2冠を達成した。
 JC競技ジャンプは八方尾根の名木山シャンツェ(ミディアムヒル)で行われた。
村内産米の日本酒PRへ 松川で2月 「SAKEフェス」26日チケット販売

 松川村産の酒米を用いた日本酒を味わえる新たなイベント「MATSUKAWA SAKE フェス2026」が2月21日、すずの音ホールを会場に開かれる。村産酒米を用いた近隣蔵元の日本酒をワイングラスで楽しむスタイル。1月15日に村役場で開いた村米蔵日本酒祭り実行委員会で内容を決めた。26日午前8時半からチケットを販売する。
 午前11時45分から午後2時までの2時間15分。村内・大町市・安曇野市で村産米を用いる蔵元(甍酒蔵、北安醸造、EH酒蔵)が地酒を提供・販売する。日本酒はチケット制で、グラスでの提供。いす・テーブル形態でゆっくりくつろげる。ビュッフェ方式で料理も提供される。
 ホールステージの音楽演奏なども楽しめる。
羽子板鳴らし家巡る「鳥追い」 池田の陸郷登波離橋愛護会 小正月の伝統行事

 家々の前で鳥追い唄「いちにこ、ににこ、さんにこ、桜」と歌いながら、羽子板を木づちでたたき、カンカンと打ち鳴らす。羽子板は木製、木づちはサクラやネコヤナギで作られている。
 池田町陸郷の陸郷登波離橋愛護会(藤松守会長)は11日、小正月の伝統行事「鳥追い」を開催した。住民ら約20人が参加した。
 古くはアワやヒエなどに集まる鳥を追い払い、豊作を祈願して行われていた行事。一時は途絶えたが、20年ほど前、陸郷の桜があまり咲かなくなったことを契機に復活させ、春の芽吹きと満開を願って続けられている。
役者や作品 趣味を物語に 大町の森の休息2月3日まで オーナー・栗林佐千子さん特別企画 集めた書籍・映像を展示

 大町市大町下仲町のシェアキッチン&レンタルスペース「ホッと一息…森の休息」で2月3日まで、オーナーの栗林佐千子さんによる特別企画展「役者たち」が開かれている。趣味の世界を物語として表現し、好きな役者や作品にまつわる書籍や映像など約60点を紹介している。
 会場には、1970〜90年代をメインに、印象深かった役者や映画、舞台の作品を時系列で紹介。繰り返し見た作品のパンフレットやDVD、ポスター、写真集などの所有物を展示する。ドラマの脚本になぞらえ、作品との出会いやその魅力、はまった*者や脚本家などについて原稿用紙にしたため、併せて紹介している。
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