2026年2月1日(日)付

白装束で市神様引き回し=@きょうまで「池田あめ市」

 池田町の「池田あめ市」が1月31日、二丁目の「シェアベースにぎわい」を主会場に始まった。おみくじ福引大抽選会や福まきがにぎやかに行われ、商店街には福あめや縁起物の出店が並んだ。主催は町商工会商業部会。開催は2月1日まで。
 「池田あめ市」は明治7、8年ごろの記録が残る「初市」が起源とされる伝統の祭り。商売の神「市神様」を祭る行事が町内各地で行われ、31日は一丁目、二丁目、吾妻町で、白装束の子どもたちが「市神様」を乗せた山車を引いて町内を回る昔ながらの「引き回し」を行った。白装束の由来などについては、定かでないことが多いという。
村議選前 正しい選挙理解 松川村 選管 公選法学ぶ講演会

 松川村選挙管理委員会(榛葉武夫委員長)と村明るい選挙推進協議会は1月23日、3月10日告示、15日投開票の村議会議員一般選挙に向け「明るく正しい選挙講演会」を村すずの音ホールで開いた。公職選挙法を遵守した明るく正しい選挙活動が行われるように、ルールの理解を深めた。
 立候補予定者や支持者など村民約40人と、村選管関係者が参加。榛葉委員長は「運動員として活動する方も多いと思う。講演を聞き、公選法に抵触しないように注意を」とあいさつした。
地域の魅力 市長に学習発表 大町南小 3年生が市役所見学

 大町市の大町南小学校3年生が1月20日、市役所見学を行った。牛越徹市長と中村一郎教育長との懇談の時間が設けられ、総合的な学習と社会科で学んだ成果を発表。子どもたちならではの目線で大町の魅力を多角的に紹介した。
 3年生は今年1年間の授業で、大町や自分たちの暮らす常盤地区の素晴らしいところを挙げ、その中からテーマを見つけて6つのグループで工場や福祉施設などで調べ学習を続けてきた。当日はグループごと、クロムブックや実演を通じ、工夫を凝らした発表を行った。
自然の雪山華麗にフリーライド 白馬で国際大会予選 57人参加 大町の加藤さん 女子スノボでV

 自然の雪山をスキーやスノーボードで滑走するフリーライドの国際大会「2026TOYOTIRES FWT HAKUBA QUALIFIER4」が1月26日、白馬村で開かれた。国内外から57人の選手が参加し、斜面の地形を生かしたテクニックや滑走を披露。予選最高峰の大会にふさわしいハイレベルな戦いを繰り広げた。
 表彰式は27日にスノーピークランドステーション白馬で行われた。女子スノーボードは大町市の加藤彩也香さんが優勝。「タフなコンディションだったけど、全力で滑れて楽しかった」と振り返った。
会食と交流楽しみ健康に 大町 「何かやろう会」が初企画

 大町市の有志でつくる「川上商店で何かやろう会」(宮田裕子会長)は1月22日、常盤清水の川上商店で定例会を開いた。今回は「みんなで食事をしよう会」と題し、初めての会食を企画。「孤食」になりがちな高齢者が、大勢で集まって食事をすることで、コミュニケーションを深めながら健康増進に努めた。
 焼き魚や唐揚げ、カレーのほか、各家庭から漬物やサラダ、デザートの持ち寄りがあり、豪華なバイキングとなった。参加者は好きなだけ料理を盛り付け、会食を楽しんだ。
バックカントリーのリスク啓発 県など 遭難多発 白馬で外国人向け

 訪日外国人のバックカントリー(BC)遭難多発を受け、県観光スポーツ部山岳高原観光課や県山岳遭難防止対策協会、県警本部山岳安全対策課などは1月31日、訪日外国人向けの冬山安全啓発を白馬村北城の八方尾根スキー場ゴンドラリフト券売り場付近で実施した。スキー場の管理外での滑走へのリスク認識と対策を呼び掛けた。
 同課職員や県北アルプス地域振興局、県警本部山岳安全対策課、大町署、北ア北部地区山岳遭難防止対策協会などから9人が参加。訪日外国人スキーヤーに啓発ステッカーを配り、BCの「3種の神器」であるビーコン・シャベル・プロープの持参やルート上の危険箇所の注意などを呼び掛けた。
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