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2026年2月21日(土)付 |
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渡部暁斗 五輪最後の雄姿 ミラノ・コルティナ 複合団体6位入賞 散る桜 次世代の道しるべに
今季限りで現役引退を表明している白馬村出身のノルディックスキー複合男子・渡部暁斗選手(37)=北野建設=は19日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の団体スプリントに臨み、6位入賞で五輪最後の雄姿を見せた。6大会連続出場で計4つのメダルを獲得し「桜は咲いていた。満開だった。ここにきて季節外れの桜を咲かすことはできなかったけど、最後の花びらの一枚が散っていくまで皆さんに見ていただけたと思う」と感慨深く語った。
五輪ラストレースを終え「(前半は)良いジャンプでなかったけど、クロスカントリーが滑ってくれて、面白い展開で久しぶりにわくわくして滑ることができた」と笑顔を見せる渡部選手。「道なき道を自分でかき分けてここまで来て、それが面白かった。道を極められたという気はしなくて道半ばであきらめる形だけど、すごく良い人生だった」と競技生活を振り返った。
五輪で銀2つ、銅2つのメダルを獲得、ワールドカップ(W杯)でも総合優勝を果たし、世界のトップで満開の桜を咲かせ続けた。「道半ばで散っていった桜がこの先を行く若い選手たちの道しるべになれば本望」と期待を込め、「今まで応援ありがとうございました。感謝でいっぱいです」と締めくくった。 |
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昔の米作り道具触れ歴史学ぶ 松川小 3年生 文化財の収蔵庫見学
松川村の松川小学校3年い組は18日、社会科の学習で、収蔵庫(村旧農協第二倉庫)を見学した。米作りに関わる昔の道具に触れ、村の歴史や人々の暮らしについて学んだ。
村教育委員会の文化財担当者が、米を保管していた国登録有形文化財の収蔵庫について説明した。100年前に村で栽培されていた穀物の種類や生産量、米の生産量の移り変わりなどを、写真やグラフなどを用いて伝えた。
子どもたちは、それぞれ関心のある道具の写真を撮ったり、足踏み脱穀機を動かしてみたり、1俵60`という米俵を持ち上げてみるなどして、興味関心を深めていた。 |
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1300個の明かり 園内照らす 松川 ちひろ公園キャンドルドリーム
松川村の安曇野ちひろ公園は14日、キャンドルを灯した園内で、安らぎと癒やしを提供する「キャンドルドリーム」を開いた。家族連れなどが大勢訪れ、約1300個のタワーにキャンドルを灯して飾った。村の保育園児らが絵を描いた色とりどりのキャンドルシェードも園内を彩った。
にじみ模様のキャンキャンドルに照らされた幻想的な空間で、心温まるひとときを過ごした。
来場者が、にじみ模様のシェードに思い思いの願い事や絵を描き、園内に設置されたタワーにキャンドルを灯して飾った。村の保育園児らが絵を描いた色とりどりのキャンドルシェードも園内を彩った。 |
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節目祝い歌謡ショー盛大に JA大北 創立60年・しみず提携10年
JA大北は11日、創立60周年や、JAしみず=静岡市=との姉妹提携10周年を記念した「プレミアムジョイント歌謡ショー」を大町市文化会館で開いた。2公演に合わせて約1400人が来場した。
ショーの前にはJA大北の武井宏文組合長やJAしみずの石切山誠組合長があいさつし、来場者へ日頃の感謝を伝えた。
ショーには、演歌界で人気の北島三郎ファミリーの原田悠里さん、北山たけしさん、大江裕さんが出演し、歌やトークで来場者を楽しませた。 |
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北ア山域の現状 課題共有 山小屋協会 大町で総会・意見交換会に120人
中部山岳国立公園内の山小屋関係者でつくる「北アルプス山小屋協会」は19日、総会や意見交換会を大町市平大町温泉郷の立山プリンスホテルで開いた。県内や富山県、岐阜県などの関係者約120人が参加。山岳域の利用環境の現状や課題などについて意見し合い情報を交換した。
同協会は、中部山岳国立公園内の山小屋事業者でつくる3県などの5組合(黒部観光旅館組合、立山山荘協同組合、飛騨山小屋友交会、北アルプス山小屋友交会、北アルプス北部山小屋組合)が所属。北アルプスの情報発信や自然保護、遭難対策などに取り組んでいる。 |
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明日香荘3月8日で休業 大町市八坂 入浴回数券 期限内使用を
大町市八坂の温泉宿泊施設・明日香荘は新たな指定管理者への移行に伴い、3月8日で休業する。販売済みの入浴回数券も使用できなくなり、市が注意を呼び掛けている。
新たな回数券の販売はすでに中止。販売済みの回数券は代替措置として9日から31日まで、美麻地区のぽかぽかランド美麻で利用できるようにする。
新たな指定管理者による営業再開は4月以降を予定している。日程は市のホームページなどで案内する。 |
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