|
 |
2026年6月6日(土)付 |
|
|
国際支援の意義 全校で共有 「岳嶺祭」バザーと物資輸送へ生徒会準備 大町岳陽高「アジアフ活動」講演会
大町市の大町岳陽高校で、生徒会によるアジア・アフリカ難民支援運動「アジアフ活動」が本年度も始まった。5月は生徒自身による新形式の「アジアフ講演会」を開き、活動の意義を全校で理解。今月は資源回収活動に取り組み、来月の「岳嶺祭」で行うアジアフバザーに向けて準備を進める。生徒たちは「これまで受け継がれてきたアジアフの思いを大切にしながら、地域とともに歩む国際支援の輪をさらに広げたい」と抱負を語っている。
講演会は5月29日に同校で開催。5人は旧大町北高から始まり、岳陽高に引き継がれた長い歴史を持つアジアフについて、活動の背景や支援の意味を全校生徒に丁寧に伝えた。
今後は12日に地域住民に物資提供の協力を呼び掛けるチラシ配りを行い、27日に資源回収活動を予定している。 |
 |
|
|
 |
酒屋・ワイナリー巡る「発酵の旅」 池田 からびな旅行社企画のツアー
池田町の「からびな旅行社」(遠藤孝昭代表)は5月30日と31日、「北アルプス山麓 発酵の旅」と題したツアーを開いた。地域の造り酒屋やワイナリーを巡り、発酵を育む豊かな気候風土に触れた。
初日は、池田町で開かれた「あづみ野いけだまち酒蔵まつり」の会場である大雪渓酒造と福源酒造を訪ねた後、大町市内の「北アルプス呑み歩き」に参加した。
2日目は、池田町のワイナリー「ドメーヌ・ヒロキ」を訪れた。横山弘樹代表らの案内で、ワイナリーとブドウ畑を見学。活発に質問を投げかけ、ワインの飲み比べも楽しんだ。
発酵をテーマにした映画鑑賞や、ワインと合わせた料理も堪能した。 |
|
|
史跡で仁科氏の歴史たどる 大町 図書館講座 実地で市内見学
大町市の市立大町図書館は5月30日、図書館講座の市内見学を実施した。この地を治めた仁科氏の足跡を実際の史跡を見学してたどった。
郷土史研究家の荒井今朝一さんを講師に月に1回、地域の歴史を学ぶ図書館講座「地域の歴史入門編」の実地編として開催。仁科神明宮や盛蓮寺、舘之内の居館跡、若一王子神社、森城址などを見学し、荒井さんが細かく解説を加えた。
仁科神明宮では国宝である本殿の建築や収蔵庫に納められた重要文化財の御正体(みしょうたい)や棟札などを見学。仁科氏が朝廷から弾正少弼(だんじょうしょうひつ)に任官された証しなど説明された。 |
 |
|
|
 |
体整え楽に動ける状態に 大町市平 元女子サッカー選手の講座
大町市の平公民館で5月29日、公民館講座「元女子サッカー選手が教える、体を整えて楽に動ける体づくり講座」が開催された。10代から70代の女性10人が受講した。
講師に元女子サッカー選手で、現在は市内LyuX(リンクス)の小野和歌子さんを招いて開く全3回の講座。肩凝りや姿勢の崩れなど、日常生活で体の不調を感じている人を対象に、楽に動ける状態に整えるコンディショニング方法を学ぶ。
第1回の5月29日は、背骨を中心に全身の整えと呼吸について、体を動かしながら学んだ。 |
|
|
全国新酒鑑評会8期連続の金 池田の大雪渓酒造 IWCトロフィーも
池田町会染の酒蔵・大雪渓酒造(薄井惠梨カ社長)は、このほど発表された令和7酒造年度全国新酒鑑評会で、8期連続となる金賞を受賞、IWC(インターナショ・ワイン・チャレンジ)2026SAKE部門でカテゴリー普通酒のトロフィーを受賞した。
全国新酒鑑評会は新酒の出来栄えを審査する全国規模の品評会、最高賞の金賞は全国の酒蔵の目標となっている。
同社によると、8期連続の金賞受賞は県内の酒蔵では最長タイに並ぶ快挙。
IWCは毎年ロンドンで実施されている世界的なワインコンクールで、SAKE部門は主に日本酒を対象に2007年から行われている。2026年は11のカテゴリーに分けられ、ゴールドメダルを筆頭に受賞酒を決定。ゴールドメダルの中から、特に優れた受賞酒にトロフィーが贈られた。 |
 |
|
|
 |
一面に広がるミズバショウ見頃 きょう開園 小谷の栂池自然園 土日曜催し
小谷村の栂池自然園は6日に開園する。ミズバショウが見頃となっており、村観光連盟は同日から14日まで「水ばしょうウイーク」を実施し、6日と7日は自然園で振る舞いやアルプホルンの演奏、13日と14日はゴンドラリフト山麓駅周辺でイベントを開く。
自然園ビジターセンターの猪股崇志さんによると、今年は融雪が早かったため見頃が例年より3週間ほど早く、現在が見頃。20日ごろまで一面に広がるミズバショウが楽しめるという。(写真は猪股さん提供)
◇ロープウエー地元限定割引1000円
自然園にアクセスするゴンドラリフトとロープウエーについて、大北5市町村と新潟県糸魚川市の住民を対象に往復乗車券が1000円(通常大人3680円)になる。自然園入園料は別途必要。10月25日まで。 |
|
|
| トップページ |
6月の一覧 |
●当サイトに掲載の記事・画像の無断転載を禁じます。すべての著作権は大糸タイムス社に帰属します。
Copyright(C) 2007-2026 OHITO TIMES Co., Ltd. All Rights Reserved. |
|