2026年8月11日(火)付
自然の中で自由に楽しんで 大町山の子村で福島の子キャンプ
福島第一原発事故の被災地である福島県から子どもたちを大町市での保養に招く第14回「信州・大町山の子村キャンプ」が7日から13日まで、大町市鷹狩山中腹の「山の子村」で開かれている。小中学生18人や高校・大学生・社会人のボランティアらが参加。被災地での日常を離れ、自然あふれる森の中での自由な生活を楽しんでいる。
再生エネ・地域循環普及目指す 白馬・雪だるま電力
白馬村を拠点に小売電気事業を手掛ける「雪だるま電力」が、8月1日から高圧電力の供給を開始した。再生可能エネルギーの普及と地域内経済の循環を進めるため地元住民2人が設立した会社で、村内のスキー場・エイブル白馬五竜が最初の供給先。脱炭素化を進めつつ、電気を通じてお金とエネルギーが地域内で回る仕組みづくりを目指す。
ビール売上ライチョウ保護に 北アルプスブルワリーが市に寄付
大町市の市街地中央通り沿いで地ビール工場とビールバーを営む「北アルプスブルワリー」が7日、商品売り上げの一部を山岳博物館のライチョウ保護活動へ寄付した。市役所で贈呈式が行われ、成澤専務取締役が中村一郎教育長に寄付金を手渡した。中村教育長は「山岳博物館でライチョウを野生復帰させる取り組みに役立てたい」と話した。
好天恵まれ多くの行楽客 北ア山麓各地混雑お盆休み始まる
最大9連休となるお盆休みが始まり、ハクババレー(大町市、白馬村、小谷村)の観光施設や行楽地がにぎわっている。不安定な天候が予想されたが、県内外からの観光客が訪れており、山岳観光や屋外のアクティビティーなど北アルプス山麓の夏を満喫している。9日は朝から穏やかな天気となり、各地で混雑が見られた。
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