2026年9月1日(火)付
息災願いみこし練り歩く 大町三日町わら人形送る「腹の神送り」
大町市三日町で8月30日、無病息災を祈願する伝統行事「腹の神送り」が行われた。町内の小学生らが災厄の身代わりを願うわら人形を作ってみこしに乗せ地域を練り歩いた後、山へ送り出した。風習に詳しい地元の飯島八郎さんの指導を受けながら、子どもたちがそれぞれわら人形を作った。
屋根銅板窃盗大町署が捜査 大町市美麻 戦没者まつる高地彰徳神社
大町市美麻高地地区の戦没者をまつる高地彰徳神社で、屋根の銅板がはがされ、無くなっていることが8月31日、分かった。戦没者の遺族で、神社を管理する窪田正一さんは「住民が大切にしてきた神社。はらわたが煮えくり返る思い」と憤る。大町署が窃盗などの疑いで捜査している。
有事に備え住民が防災実践 池田町 体験型の総合訓練
池田町は8月30日、本年度の総合防災訓練を実施した。大地震を想定し、町内各地区で行う避難・防災訓練と、高瀬中学校体育館と町総合体育館駐車場で住民体験型の訓練を行い、有事の際の備えや情報伝達、消火活動、避難行動などを実践的に取り組んだ。
木崎湖畔で原紙感覚美術際 大町市内で作品展示も
大町市内で22日から30日まで、信濃の国「原始感覚美術祭2026 水のたまづさ」が開かれた。アートディレクターは杉原信幸さん。太古の感覚を現代に呼び覚ます美術祭。今年は22日に市内各所で作品展示が始まり、29日と30日は木崎湖畔が主会場、29日は西丸震哉記念館で宵祭り、30日は本祭りで信濃公堂での公演などを行った。
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