2026年10月18日(日)付
郷土食でツーリズム誘客 大町で米国旅行関係者招き料理教室
大町市を中心とする女性有志でつくり、郷土食を通じたまちづくりに取り組むYAMANBAガールズは、食文化に触れることを目的とした旅「ガストロノミーツーリズム」の導入に向けて準備を進めている。17日は、アメリカの旅行関係者を招いた料理教室を平公民館で開き、郷土食の魅力を発信し、今後の連携のあり方について意見を交換した。
大町岳陽高地域と歩み10周年 24日記念式典と卒業生講演会
大町市の大町岳陽高校で24日、創立10周年記念式典が開かれる。高校合併前の大町高・大町北高を含めた卒業生や現役生徒の保護者らを招いた記念講演会を行い、地域と共に節目を祝う。講演会は2014年度に大町高を卒業した、社会学博士で国際大学グローバル・コミュニケーション・センター主任研究員の伊藤将人さんが「人口減少時代を生きる君たちへ―これからの社会と未来のつくり方」をテーマに話す。
害に強いまちづくりへ決意 黒豆沢土石流災害 復旧工事完了で記念植樹
白馬村北城みそら野で令和5年12月に発生した黒豆沢土石流災害の復旧工事が完了し、村は17日、完成記念植樹式を現地で行った。事業主体の県姫川砂防事務所、国、村議会、工事関係者ら約30人が参加。新設した砂防堰堤の脇にイタヤカエデを植樹し、災害に強いまちづくりへの決意を新たにした。
「虹の家」民間移管へ理解を 北ア広域連合各地で説明会
大北5市町村でつくる北アルプス広域連合は17日と18日、同連合が運営する介護老人保健施設「虹の家」(大町市)の事業移管に関する住民説明会を各地で開いている。厳しい運営状況を背景に民間移管に至った経過を報告し理解を求めた。18日は午後2時から白馬村の保健福祉ふれあいセンター学習室で開かれる。
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