2026年11月7日(土)付
異国の疎外感 写真で表現 白馬出身・郷津雅夫さん ニューヨーク個展
白馬村出身で、米ニューヨークを拠点に活動するアーティストの郷津雅夫さん(80)《画像・右》が、МоМA PS1(ニューヨーク近代美術館の関連施設)で個展を開催している。1970年代に移住し「窓」をテーマに街の日常を捉え、写真や立体作品を発表し続けてきた。半世紀以上にわたる創作活動が、白馬から遠く離れた地で初めてまとまった形で大々的に紹介される。来年3月15日まで開いている。
池田産ブドウのワイン飲み比べ あづみ野いけだまちワインまつり
池田町で10月31日、「あづみ野いけだまちワインまつり2026」が開かれた。新雪と紅葉の北アルプスを仰ぎ、眼下にはブドウ畑が広がる「あづみ野池田クラフトパーク」を会場に、町内産のブドウを醸したワインを中心に楽しむイベント。天候に恵まれ、約650人が参加した。会場は芝生の上にテントが張られ、中央のステージではジャズライブなどが繰り広げられた。
空手 悲願の全国優勝 大町中・横澤光星君「有終の美飾れた」
大町市の空手道場「剛誠館」で学ぶ大町中学校3年・横澤光星君(15)が、日本空手道連合会主催「第64回全国空手道選手権大会」(11月1日、滋賀県大津市)の中学生男子形の部で優勝を果たした。「7回目の出場で初の優勝。中学生最後の公式戦を有終の美で飾ることができた」と喜びを話した。
生のミュージカルにドキドキ 劇団四季 大北児童1000人舞台鑑賞
劇団四季が子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクト「こころの劇場」が4日、大町市文化会館で開かれた。大町市や池田町、松川村、白馬村、小谷村の小学生約1000人が、劇団四季のファミリーミュージカル「王様の耳はロバの耳」を観賞。国内トップレベルの演劇で感動を共有した。 児童たちはハラハラドキドキしながら息を飲むように舞台を見つめ、終演後は余韻を楽しんでいた。
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