2008年3月23日(日)付

環境問題身近に考えて 合鴨農法研究会がビデオ上映会 大町市

 大町市でアイガモを用いた環境にやさしい農法に取り組む、大町合鴨(あいがも)農法研究会(傘木久広会長)は22日、NHKのドキュメント「地球白書」の上映会を平公民館で開いた。温暖化や資源など環境問題、循環型社会について考えた。
同会は環境やアレルギー問題を見直そうと無農薬栽培に取り組んでいる。今年度は市の「きらり輝く協働のまちづくり事業」の補助を受けて活動を広げ、身近な地球環境について考えるきっかけをつくろうと企画した。
「謎の粉」不思議現象 大町市 八坂で科学実験教室

 大町市社会福祉協議会と市ボランティアセンターが主催する「わくわく!科学実験教室inやさか」は22日、同市の八坂公民館と同地区子ども会育成協議会の共催で、同公民館会議室で開いた。参加した16人の親子らは同実験教室のインストラクター、坂井幸子さんの指導で「謎の物体・オーブレック」作りの実験や観察など、珍しい体験を楽しんだ。
大町の観光PR 観光協 立川駅でキャンペーン

 大町市観光協会は17日から21日まで、東京都立川市のJR立川駅で「大町市春の観光宣伝誘客キャンペーン」を実施した。駅構内の東改札口モニュメント前の特設ブースで、のぼり旗や春のポスター、黒部ダムの大きな観光写真パネルなど掲示し、ビデオの上映やパンフレットの配布など行った。 4月10日の立山黒部アルペンルートオープンと17日の全線開通をPRするとともに、今シーズン最後のスキー客の誘客も図り、積極的に市の魅力を伝えた。
色鮮やか花じゅうたん 松川村 道の駅で祭り

 松川村春恒例の「花のじゅうたん祭り」が22日から2日間の日程で始まった。会場の道の駅寄って停まつかわ駐車場は、色鮮やかな花のじゅうたんで彩られ、多くの来場者でにぎわった。新たにイベントに加わった熱気球体験には希望者が殺到。多くの家族連れが上空30bからの眺めを楽しんだ。 雲ひとつない晴天に恵まれ、子どもたちを乗せた熱気球がゆっくりと舞い上がった。パンジーなど3万ポットを使い昔話「おむすびころりん」を表現した花のじゅうたんや、稜線(りょうせん)がくっきりと浮かぶ北アルプスに歓声をあげていた。
バラ育てる技術学ぶ 池田 町民要望受け講習

 池田町創造館で22日、バラの花育て方講習会が開かれた。同館や町立美術館周辺がバラで彩られていることや、町民からの開催要望を受けて初めての実施。約30人が参加し、適切な剪定(せんてい)や施肥の仕方を学んだ。
 同講習会は募集1日で定員数をはるかに上回る参加希望があり、関心の高さをうかがわせた。
ヘリスキーで自然満喫 小谷栂池 愛好者にぎわう

 小谷村の栂池高原スキー場で、22日から今シーズンの「栂池へリスキー&スノーボードツアー」が始まった。県内外の多くのスキーヤーやスノーボーダー、山愛好家が訪れて、標高2200bの天狗原山頂から山ろくまで、全長約14`のダウンヒルコースの滑走を楽しんでいる。 白馬三山や栂池自然園、日本海を眼下に、ヘリコプターで5分ほどの飛行で到着する天狗原の現在の積雪は多いところで8bを超える。3月に入っても雪質が抜群で、天気の良い日は目の前に白馬連峰の大パノラマが広がる景観が楽しめるといい、幅広い世代の人気を集めている。
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