2026年4月8日(水)付

節目の一歩 「全力投球」 大町岳陽高10周年の入学式

 大町市の大町岳陽高校は7日、入学式を開いた。平成28年度に大町高校と大町北高校が合併してから10周年の節目に新入生161人(普通科109人、学究科52人)を迎え、学校の歴史の新たな一歩をスタートさせた。 式典では市川格校長が新入生に対し、「すぐに答えが出ない問題に対して、もやもやに耐える時間が皆さんを強くする。めんどくさい経験をいっぱいして、『ネガティブ・ケイパビリティ』を身に付けてください」とエールを送った。
 同日は白馬村の白馬高校でも入学式が行われた。池田町の池田工業高校は6日(定時制は7日)に入学式が行われた。
大北に春 「一本桜」満開に 大町 常盤須沼で見頃

 春の遅い大北地域にも桜の便りが届き始めている。大町市常盤須沼の田んぼの一角にそびえる樹齢70年以上のエドヒガンザクラ「一本桜」は満開となっている。淡いピンクの花々が開き、天気が良い日は残雪の北アルプスに映え、多くのカメラマンや鑑賞者が訪れている。旧大町西小学校の桜並木や大町公園などの名所では、つぼみの膨らみが増すなど順次、開花を迎えそうだ。
 市観光協会によると今年の桜は例年に比べ1週間から10日ほど早い開花になるという。協会のホームページ「信濃大町なび」で随時、開花情報を発信している。
ピカピカ新1年生元気よく 白馬 北小・南小で入学式

 白馬村の白馬北小学校と白馬南小学校で7日、入学式が開かれ、真新しいランドセルを背負ったピカピカの新1年生が小学校生活をスタートさせた。本年度の入学者は北小39人、南小22人。「勉強を頑張りたい」「スキーが楽しみ」「遊びたい」と、運動会や音楽会、スキー大会など行事や授業、お友達と遊ぶのを楽しみに、これから始まる6年間に胸を躍らせていた。
 南小では、在校生や来賓、教職員らの歓迎を受け、新入生が少し緊張した様子で入学式に参加。式の後には記念撮影を行い、教室に戻って担任の教諭とあいさつしたり、勉強道具や翌日からの持ち物を確認をした。(写真は白馬南小)
仲間と作陶 元気な毎日に 大町市 「陶芸の家」51年目の開講式

 大町市陶芸の家で6日、令和8年度の「陶芸の家開講式」が開かれた。同じ趣味を持つ仲間との作陶活動を楽しみながら、生きがいと地域の元気につなげようと心を一つにした。
 本年度は新会員2人が加入して22人で51年目のスタートを切った。開講式では新会員が紹介され、会員の中で経験の豊かな4人に指導員の委嘱状が手渡された。主催者の牛越徹市長は「自発的・自主的な活動に加え、さまざまな機会に市民に陶芸の楽しさも伝えてくれることに深く感謝する。会員の皆さまには健康で創作活動に励んでいただき、心豊かに元気な毎日を送る一助となることを願う」と激励した。
キッチンカー集結 グルメ堪能 松川 リンリンパークでフェス盛況

 松川村の松川中央公園(リンリンパーク)で4日と5日、「信州キッチンカーフェスティバル」が開かれた。県内から20店が集結し、家族連れや若者など、多くの来場者で活気づいた。
 5日は行列ができるほどの盛況ぶりで、完売する店が相次いだ。来場者らは気になるキッチンカーをはしごしながら、春めく公園でピクニック気分を味わっていた。
 市民活動団体「信州キッズスポーツ協会」の代表・牟禮和貴さん(29)=松本市=が主催。コロナ禍で職を失ったときに元気をもらったキッチンカーの事業者らへの恩返しとともに、キッチンカーの魅力を広めたいと、県内各地で開いている。
地域の交通安全意識向上 池田松川安協 春の運動あわせ団結式

 池田松川交通安全協会(降籏今朝登会長)は「春の全国交通安全運動」期間(6〜15日)に伴う交通安全運動団結式を7日、池田町のかえで広場駐車場で開いた。警察署や役場、ヤングドライバークラブ連合会などの関係機関・団体から約40人が参加し、安心安全な地域社会に向けて士気を高めた。
 池田、会染、松川の各支部で啓発活動を行った。かえで広場付近では、登り旗や看板を手に、自転車のヘルメット着用やルールを守った安全運転などを運転手らに呼び掛けた。
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