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2026年4月9日(木)付 |
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豪雪掘り下げ「雪の大谷」 立山黒部アルペンルート 準備大詰め 15日全線開通
大町市と富山県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」で8日、営業再開前準備取材会が開かれた。15日の全線開通と「2026立山黒部・ハルタビ雪の大谷」の開催に向け、最高地点・標高約2450bの室堂周辺での除雪作業や、ホテル立山の営業準備の様子などが、県内外の報道陣に公開された。
立山黒部アルペンルートは全線開通55周年を迎える。今年の除雪作業は、2月9日から車両22台編成で山麓から始まり、31・3`の区間で進められた。4月8日は巨大な雪の壁「雪の大谷」の出現に向けて、ブルドーザやバックホーがごう音を響かせながら、豪雪を掘り下げる大詰めの作業が青空の下で行われた。 |
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小谷村議選 事前説明会に10派 定数同 無投票の公算高まる
小谷村選挙管理委員会は8日、任期満了に伴う村議会議員選挙(定数10、21日告示・26日投開票)の立候補予定者事前説明会を村役場で開いた。定数と同じ10派の陣営が出席。告示まで2週間を切る中、無投票の公算が高まっている。
立候補届出書類事前審査は16日に行う。 |
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「かえで広場」に大型遊具完成 池田 オープニングセレモニーでお披露目
池田町交流センター西側の「かえで広場」に設置を進めていた遊具が完成し、8日にオープニングセレモニーが行われた。大峰高原七色大カエデをモチーフにした大型複合遊具をはじめ、子どもからお年寄りまで誰もが集える遊び場が街中に登場した。
メインの大型複合遊具は高さ4 ・3 bで、七色大カエデをモチーフとしたカラフルな姿や造形が特徴。障害の有無や年齢にかかわらず触れられるインクルーシブ遊具は、昨年11月の体験会で人気があった遊具を選定。日影で休めるシェルターも設置した。 |
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閉校西小の桜ライトアップ 大町 「守る会」きょうから
学校再編に伴い、この春閉校した大町市の旧大町西小学校で9 日から、桜並木のライトアップが始まる。歴代のPTA会長らでつくる「大町西小 桜の木を守る会」(北沢一人会長)が、閉校後も地域住民に学校のシンボルと親しんでもらおうと照明を設置する。
旧西小では開花が始まり、薄桃色の花びらが住民の目を楽しませている。ライトアップは学校敷地内12カ所に24基の照明を設置。見頃の期間中、午後6時半から9時まで点灯する予定だ(雨天中止)。期間中は会場にキッチンカーも並ぶ。 |
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発達障害への理解呼び掛け 岳陽高生参加 大町駅前で
「世界自閉症啓発デー」(4月2日)と「発達障害啓発週間」(2〜8日)に合わせ、大北圏域障害者総合支援センター「スクラム・ネット」は8日、街頭啓発を大町市のJR信濃大町駅で行った。地元大町岳陽高校生徒会や市のマスコット「おおまぴょん」も協力し、通勤・通学者に発達障害への理解を呼び掛けた。
啓発活動には同センターのスタッフや生徒ら約20人が参加し、駅利用者に啓発用のポケットティッシュを配布。発達障害に関する基本や支援方法などを周知する、県発達障がい情報・支援センターの動画サイトを紹介した。 |
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山火事予防 パレードで啓発 大北5市町村 火の不始末に注意を
令和8年春の山火事予防運動の一環として7日、山火事予防パレードが実施され、大町市の県大町合同庁舎正面玄関前駐車場で出発式が行われた。広報車などによるパレードで、広く山火事予防を呼び掛けた。
統一標語に「山火事を起こすも防ぐも私たち」を掲げ、2月1日から5月31日まで開かれている「春の山火事予防運動」の一環。林野火災は発生すると消火が困難で、森林資源を焼失し、生命・財産に危険を及ぼす。その要因に、たき火やたばこの不始末があることから、空気が乾燥し、林野火災が発生しやすくなる時季に、パレードを行って防災意識を喚起している。
パレードには北アルプス地域振興局、中信森林管理署、北アルプス広域消防本部、大北5市町村の各車両が参加、山火事予防の広報テープを流しながら走行する。 |
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